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| 大人がくつろぎ心地よく酔えるカントリースタイルの店内。 |
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| イタリア産の極上モッツァレラを乗せた「サンダニエーレ産生ハムと水牛のモッツァレラ」980円 |
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| 芳醇なワインときのこソースが、ラム特有のクセを抑えた「仔羊のソテー きのこソース」980円 |
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| 好みや料理に応じて抜群のワインをチョイスしてくださる、牧さん。 |
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女性客が全体の7割近く占めるという、気楽ながらこだわったワインと料理を堪能できるスタンディングダイニング。お酒には妥協しない人、本格料理を求めるグルマン、どちらの願いも叶えてくれる充実した内容で迎えてくれます。酒屋が運営しているだけあって、ワイン以外のお酒の種類も豊富で、それらの値段も抑えられているのが嬉しい。
座らないビストロ
ワインが中央に並ぶ酒屋スペースを抜け、店内奥の階段を上ると、カントリースタイルのスタンディングバーが広がっています。オープンキッチンである厨房からは深くリッチな香りがこぼれ、食も贅沢に頂きたい衝動にかられます。メニューに並んでいるのは、前菜、メイン、デザートと、立って頂くにはもったいなくも感じるとびっきりの品ばかり。どれにしようか迷い周囲を伺うと、斜め前に立つ女性がワインを飲みつつフォークにスパゲティを絡めています。その姿、やたらとカッコよく、また美味しそうで、こちらもがっつりした料理を注文することに。
立ち飲みなので、頂くものが本格的でも、価格はビストロやイタリアンで食べ飲みできるものの半値そこそこに設定されてます。もちろんサービス料やチャージもないので、いいものを食べたい衝動に駆られたときに、銀行に寄らず、財布の中のお金で計算しながら頂くことができます。
料理がその日のおススメ、おつまみ系も含め30品程度。ワインが2週間ごとに入れ替わるおススメワインを筆頭に、ショップに並ぶボトルを持ち込み料600円で頂くこともできます。その他、海外の樽生ビールやウィスキーに焼酎と、酒屋がセレクトするこだわりのお酒を手頃にあれこれ楽しむことができます。
ワインを飲んだら食べたくなるディッシュ
イタリアンとフレンチを中心に、お酒の当てからしっかりした料理まで約30品がメニューに並びます。旬の食材や仕入れるワインに合わせ献立てる本日のおススメ料理と通常固定メニューに分かれており、どちらも一緒に飲むワインの個性に合った食材を中心に組み立てられています。
おススメは、サンダニエーレ産生ハムと水牛のモッツァレラと仔羊のソテーきのこソース。毎週水曜日にイタリアから空輸される最上級の食材の組み合わせたのが前者で、「食べなきゃ損」とスタッフがイチオシする逸品です。スタンダードなモッツァレラにはないミルキーさを備え、あっさりしているのに濃い味に感じられます。後者は、新鮮なラム肉をワインで贅沢にフランベすることで、独特の血生臭さを飛ばし、旨みを濃縮させています。バターが濃厚なコクを出す中、ワインの酸味がすっきりした食べ口で、重たい赤ワインにもひけをとらない味わいです。
造り手までわかる良質のワインを一杯ずつ飲み比べ
ビオワイン(自然派ワイン)など、こだわりのワインを揃える酒屋「藤小西」の一級ワインを手頃な価格帯で、グラスから楽しむことができます。2週に1度入れ替わる本日のおすすめワイン約8種類は、食前酒からメイン料理まで、料理に合わせ飲み進めることができるようセレクトされていて、小人数で訪れても、良質のワインを段を追って飲みわけることができます。なかでも日替わりに用意されるスペシャルワインは、藤小西にあるワインセラーの中からチョイスされる逸品で、それを目当てに訪れる常連さんも多いとか。飲み方が分からなくても、リストの上から順に飲み進めて行けば、酔いの段階で飲みたくなる味わいにたどり着くことができるので、ワイン初心者の方にも分かりやすく、ワインの魅力をきちんと知ることができます。なお、1階のショップで売られるワインやビール、日本酒などをバーで飲むことも可能です。その場合、ビールなどの小瓶1本につき300円、ワインなどの中瓶1本につき600円、マグナムボトル、一升瓶1本につき1,200円の持ち込み料が別途必要です。
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